| CHIKAKU
CAD の概要 |
| |
| ●概要 |
| |
CHIKAKU CADでは、CHIKAKU DBで作成した境界面データ(2次元グリッドの標高値とレイアウト情報が入った2ファイル)を読みこみ、集合演算した後、メッシュジェネレータで読みこめるソリッドデータをファイル出力します。 |
|
| |
| ●処理フロー |
| |
(1) 対象とする計算領域を、直方体ソリッドとして定義します。
|
|
| |
(2) CHIKAKU DBで作成した境界面データを順次読みこみ、曲面(サーフェス)データに変換します。 |
|
| |
(3) 直方体ソリッドと曲面データで集合演算し、ソリッドを作成する。 |
|
| |
(4) ソリッドをIGESファイルに出力する。 |
|
| |
| ●現在のバージョン |
| |
2002年8月末にリリースされたバージョン2.0が最新です。 |
|
| |
| ●動作環境 |
| |
○ Windows 98/NT(Service Pack 3 以降)/2000/XP
○ 256MB 以上の RAM
○ HDD 空き容量 100MB 以上
○ 24 ビットカラーディスプレイ
○ CD-ROM ドライブ
|
|
| |
| ●機能一覧 |
| |
○ グリッド形式プレート境界面の読込み機能
○ サーフェスの作成機能
○ サーフェスのオフセット機能
○ 直方体ソリッドの作成機能
○ 仕切り平面の作成機能
○ 仕切り立体の作成機能
○ 集合演算機能
・サーフェスによるソリッドの分割
・仕切り平面によるソリッドの分割
・仕切り立体によるソリッドの分割
・ソリッドの接合
○ 表示機能/表示パラメータ設定機能
・照明の調整
環境光/拡散光/鏡面光/光源方向/鏡面光反射/
光沢/対象の色の調整
・視点の調整
回転/移動/拡大縮小
○ 履歴機能
○ IGES形式ファイル出力機能
|
|
| |
| |
| 集合演算機能 |
| |
| ●ソリッドを曲面で2分割 |
| |
1つのソリッドを、1つの曲面(サーフェス)で2分割し、2つのソリッドを生成します。1つのソリッドを2個以上の曲面で3個以上のソリッドに分割することはできませんので注意してください。
|
|
| |
| ●例 (絵をクリックすると大きい画像が表示されます) |
| |
|
|
|
|
←1回目の集合演算 |
|
|
|
1回目の集合演算の設定:
直方体ソリッド「東北」を曲面「太平洋プレート下面」で2分割する。
|
|
1回目の集合演算結果:
青色の下部ソリッドを「上部マントル」 とする。 |
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
←2回目の集合演算 |
|
|
2回目の集合演算の設定:
黄緑色の上部ソリッド「東北:#1」を、曲面「太平洋プレート上面」で2分割する。。 |
|
2回目の集合演算結果:
茶色の下部ソリッドを「太平洋プレート」 とする。 |
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
←3回目の集合演算 |
|
|
3回目の集合演算の設定:
ピンク色の上部ソリッド「東北:#1:#1」を、曲面「北米プレート面」で2分割する。 |
|
3回目の集合演算結果:
灰色の下部ソリッドを「北米プレート」 、水色の上部ソリッドを「未使用」 とする。 |
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
集合演算の最終結果:
4ソリッドで構成された「東北ソリッド」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
| ●ソリッドを仕切り平面で2分割 |
| |
1つのソリッドを、1つの仕切り平面で2分割し、2つのソリッドを生成します。
仕切り平面は、分割対象とするソリッドを指定すると、システムがデフォルトの仕切り平面を自動作成するので、その位置を微調整して作成するようにします。
|
|
| |
| ●ソリッドを仕切り立体で2分割 |
| |
1つのソリッドを、1つの仕切り立体で2分割し、2つのソリッドを生成します。
仕切り立体は、分割対象とするソリッドを指定すると、システムがデフォルトの仕切り立体を自動作成するので、その位置・形状を微調整して作成するようにします。
|
|
| |
| ●ソリッドの結合 |
| |
2つのソリッドを選択し結合します。ただし、結合可能な2つのソリッドは、面が接触しているもの同士に限られます。
|
|
| |